高額当選者から学ぶ宝くじ術日記

最近ロト６買ってるんですけど、なかなか当たりませんね。

当たり前か（笑）　

いつも買うときは目が怖いほど悩んで数字選んでるんですけどね（笑）


でも、宝くじ買う人って、夢を買うっていいますよね？




「高額当選」と聞いて調べた結果

１０００万円以上の宝くじ高額当選者の年齢は、６０才以上が一番多く、

宝くじ購入歴は１０年以上だそうです。


当たったときの購入枚数は、１位「３０枚」２位「１０枚」３位「２０枚」

３０枚以下で当ててる人が多いですね。



高額当選者の中で、購入したタイミングが「良いことがあった時に購入」が一番多く、

「悪いことがあった時に購入」という人もいました。



高額当選した、ある５７才の主婦Ａさんは「最近ツイてないから」というだけで購入したみたいです。

電車に乗り遅れたり、特売品が買えなかったり、日々の生活でも不運が続いていたみたいです。

「そろそろツキが好転するのでは？」

ポジティブですよね（笑）

グリーンジャンボ宝くじを１０枚購入。すると、高額当選の１等　１億５０００万円の高額当選ですって。


会社員の３８才の人は、年末ジャンボ宝くじで１等・前後賞合わせて３億円の高額当選を果たしました。

「厄を払う」という意味だけで購入したみたいです（笑）


人類みな平等という言葉は本当なのかもですね（笑）



やくみつるさんが描いている宝くじ四コマ漫画ありますけど、

高額当選者のエピソードが盛りだくさんです。


たとえば、買い物帰りにトイレに行った子供を待っている間に、ロト６を購入したら、

２等の１３５２万３００円の高額当選。羨ましい限りです・・・。


ジョギング中に見つけた宝くじ売り場でサマージャンボを購入。

すると、３等の１０００万円の高額当選だったそうです。


なんとなく買った宝くじで高額当選する事って多いみたいです。

無欲が高額当選を引き寄せるんでしょうね。



グループ購入もいいみたいです。

複数で購入することにより、購入枚数が多くなるので、高額当選の可能性も高くなるという事だそうです。

＜家族＞というキーワードも高額当選に繋がるそうで、風水では、家族の団らんは

「幸せの土台」といわれる位です。


動物の縁起物もいいみたいです。

よく「白蛇の夢を見たら良いことが起きる」とか言われてましたよね？

宝くじ売り場には「招き猫」もいますし。


会社員３０才の人は、庭で松ノ木にとまる白サギを発見。幸運の前触れと感じ、

サマージャンボを買ったら２等１億円の高額当選を果たしたそうです。



また、ゾロ目を見たらチャンス到来という人もいるみたいです。

何となく分かる気がします（笑）

これでも、やはり高額当選している人がいます。




さあ、そろそろ高額当選がこっちにも来ないかと願ってますが（笑）

こんな構えてる感じだとまだまだなんでしょうかね～（苦笑）


みなさんの高額当選を心から願っております！

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